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科目別の学習ポイントなど


平成24年8月26日に社会保険労務士の試験を受けてきました。
社労士の勉強をしていたために、あまりブログを更新できませんでした。
そんなわけで、とりあえず、自分のやってきたことを、
どんどん公開していきたいと思います。
何でも聞いてください。
個人情報に関わること以外ならなんでも質問に答えるつもりですので。
そして、ブログのアクセスも稼ぎつつ(笑)、
何か役に立つことをお伝えできればと思います。
なお、合否については、結果がはっきりしたら、
ここでも発表したいと思います。


科目別の学習のコツなどを話せたらな、と思います。

僕が山川先生の講義で学んだ順に話しますね。
その順番とは、労基、労災、雇用、徴収、
国年、厚年、健保、社一、労一でした。

最初は労基です。
僕は、あまり好きな科目ではありませんでした。
というのも、判例や通達が多いからです。
選択なんか、無理ゲーだろこりゃ、みたいなのが
しょっちゅう出ると思います(笑)。
ただ、せめてもの救いとなっているのが、
学習をきちんとこなせば、それをもとにして
何とか想像力で判断がつくところでしょうか。
とにかくこの科目は、テキストの読み込みが
最後は大切になる科目だと思います。
そして、労働基準法は、条文が特に大事な科目だと思います。
はじめの方の条文は、択一でも、選択でも、
いつ使われてもおかしくないな、と感じます。
その中には、「労働関係の当事者」「遵守」
「1条2条違反に罰則はない」など、
香ばしい匂いのする論点も多いです。


予想問題や重要論点は各予備校におまかせでするとして(笑)、
僕個人の話になりますが、
妊産婦、年少者、変形労働時間制、みなし労働時間制など、
復習しても復習しても忘れてしまう範囲が多かったのが
印象的でした。
何度テキストを見返したことか。
何度模試や本試験で頭を抱えたことか。
細かい論点が多い科目ですので、
安心して学習したいなら、この科目についても
資格予備校を利用したほうが無難だと思います。


労災保険法ですが、本来は難しい論点もなく、
易しい科目のはずです。
僕は、結果的に択一では労災が得点源になっていましたので。
しかし、近年は、長時間労働による過労死や
メンタルヘルスについての労災認定の話題が多いせいか、
変な通達が多い気がします。
23年度試験の問題みたいなのが出たら、
まず、不安になると思います。
そういうわけで、そんなに嫌いな科目ではないけど、
(特に選択で)爆弾落とされそうで怖い科目でした。
TACの模試を2度受けて、2度とも労災は2点だったので、
すっかり「労災の選択はムズい」という先入観が
植えつけられてしまいました(笑)。
ただ、択一対策は、市販の問題集で十分だと思います。
テキストの読み込みも、あまり必要ないかと思います。
択一では、徴収法と合わせて8~10点取れれば、
かなり使える科目だと思います。


雇用保険ですねぇ。
これは、択一、選択ともに全科目で1番取りやすい科目だと思います。
特に、選択。
ここしばらく救済は入っていませんし、
労基や労災のような通達や判例が
選択の論点にならないからです。
数字をメインに抑えておけば、
学習は早い段階で完成するものと思います。
テキストの読み込みもそれほどは必要ないでしょう。

同様に、労働保険徴収法も取りやすいです。
択一では6題出題されますが、勉強が詰められれば、
4問は取れるんじゃないかと思います。

両方とも、市販の問題集がこなせれば十分でしょう。


国民年金法。
この科目は、試験は簡単ですが、制度を理解し、
覚えるまでが大変でした。
被保険者資格の得喪や合算対象期間なんか、
はじめはもう何がなんだかでした(笑)。
とにかく、ここを覚えることがまずは重要でしょう。
ただ、冒頭でも書いたように、
択一、選択ともに難しい論点の問題は少ないです。
22年度かなんかのマクロ経済スライドみたいな問題は、
事故ですよ、事故(笑)。
ああいうイレギュラーな問題はあまりないので、
これも得点源に出来ると大きいです。


厚生年金保険法。
この科目は、問題の難易度は高すぎはしないと
思うのですが、問題が難しいというよりは、
制度が複雑で、覚えきれない印象でした。
しかも、全科目で1番であろうページ数。
法律自体の難易度が一番なのが厚年でしょう。
僕は、試験直前1か月前に、平成16年改正の存在を
知りましたので、
おそらく、初学者だと、後から後から
知らないことが出てくると思います。
在職老齢年金なんかも、ムズいですしね。
条文が問われることは少ないと思うので、
問題を何度もやることが大切だと思います。
市販の問題集をやれれば十分でしょう。


労務管理その他労働に関する一般常識
社会保険に関する一般常識
この2科目は、市販の基本書だけでは正直辛いと思います。
という結論を先に書いておきます(笑)。

まずは、労一ですが、この科目は、僕が一番嫌いだった科目です。
というのも、範囲があまりにも広かったからです。
法令、労務管理、労働経済という3部構成になっていますが、
まず、対象となる法令が20くらいあります。
確かに、一般常識科目程度の知識でいいのですが、
目的条文を20近く頭に入れるのは、とても大変です。
しかも、近年はあまり法令が択一で出題されません。
範囲が広くて、手間ばかりかかって、
あまり報われない分野かもしれません。
とはいうものの、じゃあ労働経済をしっかり詰めればいいか、
というと、そうでもありません。
各予備校で労働経済のセミナーをやると思いますが、
それで出てきた内容をチェックするだけでも、
なかなかのボリュームですし、本当の労働経済白書は
膨大な量の文らしいので、まぁ無理ゲーですよね(笑)。
択一ではせいぜい2~3点しか出ないわけですしね。
更に、労務管理に関しては、忘れ去られていると思ったら、
23年の選択で範囲になるというドSっぷり(笑)。
どの範囲も、確率は低いが、出るかもしれない。
それが労一の最強たる所以です。

それに比べれば、社一は法令からの出題が多いので、
ありがたいばかりなのですが、
社一は、選択で厚生労働白書からの出題があるので、
ここも怖いですし、
近年、介護保険等での法改正も多いので、
労一に比べればマシですが、決して楽な科目ではありませんね。

このように、難易度の高い2科目が、択一式試験では
合体して攻めてくるわけですから、
足切りがとても怖いです。
4点取れれば充分、みたいな年も十分にあると思います。


自分のやってきたことを、どんどん公開していきたいので、
何でも聞いてください。コメントしてもらえればと思います。
個人情報に関わること以外ならなんでも質問に答えるつもりですので。
覚え方なども答えたいですしね。

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