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2012年10月某日、地元の市役所の2次試験の面接の内容について


ちょっと長くなりましたが興味があればご覧ください。




A:志望理由について話して欲しい。
僕:自分の住んでいる街だからこそ、市民に監視され、同時に市民として役所を監視でき、責任もって働けるから。また、現在の行政制度においては、市役所が最も人々に近いから。
A:なぜ市役所が最も近いのか?
僕:国は県に、県は市に権限を委譲できるが、市には逃げ場がなく、人々と向き合わなければならないから。
A:市役所では、人々と向き合わなければならないが、ストレスには強いほうか?
僕:本当は強いといっておかなければならないだろうが、そんなに強くはない。
(軽く笑いが起きて場が和む)
A:ストレスにどうやって対処するのか?
僕:寝る。どう考えても仕方のないこともあるので、そういうことは寝て忘れる。
A:上司に、前日、強く叱られたとしても、次の日に普通に仕事ができるか?
僕:できる。上司との信頼関係があれば問題ない。
A:希望する仕事は何か?
僕:去年の面接で落とされた原因かもしれないが、若者の役に立てる仕事がしたい。僕みたいな人間は特殊だと思うが、ここは曲げられない。
A:理系なのに社労士を目指したのはなぜか?
僕:製造で日本はもう生きていけないと思うから。
A:昔の勉強とはどう折り合いをつけているのか?
僕:別に化学の勉強が嫌になったのではない。生きていくために理系を捨てた。
A:これまでに報われないと思ったことはあったか?
僕:人生のピークは中学生の頃だったが(軽く笑いが起きて和む)、それ以降は、程度の差はあるが、ずっと報われないと思うことはあった。でも、それを言い訳にして、人のせいにしてきただけかもしれない。今は昔よりも強くなったと思う。
B:話を聞いていると、精神的に弱い部分がありそうだが…。
僕:考えすぎるところはある。例えば、結婚したほうがいいのか、しないほうがいいのか、のようなことは常に考えている。
B:周りに否定されないか?
僕:否定されることはあるが、否定がなければ新しい論理にたどり着けないし、より強い論理を作れる。「そこは確かにダメだ、ならこう言おう。」と考えられるから、他人の意見に揉まれなければ良いものは生まれない。
B:では、他人に意見を押し付けるのか?
僕:考え方が個性的なので、そういう部分があると思いきや、実はそうでもない。押しつけがあまり好きではないので。
B:相手の出方を見る感じか?
僕:そうだね。



E:どうだったか?緊張したよね?
僕:緊張したが、言いたいことを言えてよかった。去年は言い足りないというか、個性的な部分を隠していて後悔したので、今年は言いたいことを言うことにした。僕は個性的なので…結局は好き嫌いで決まるだろうから、どうなるかは分からないけれど、気にしない。
E:考え方の違いはどうしてもあるからね…自分のタイミングで入室するように。ドアを閉めたら、あとから私も入るから。



C:さっきの面接はどうだったか?
僕:左側にいた人(先ほどのAさん)に対して少し緊張した。面接のプロという感じで。
急所をしていて、じっくり見られている感じがした。
C:点数は?
僕:75点くらい。
C:刻んだね。
僕:言いたいことは言えたが、少し話が長くなった。中学の頃の校長を思い出して欲しい。「話が長い。」と思われたら、聞く耳を持ってもらえず、そこで終わりだから。ただ、面接でほかの人を蹴落そうとは思っていない。ほかの人が適しているなら、その人を採用したほうが市の利益にもなる。
C:質問に答えて欲しい。前の会社はなぜ選んだのか?
僕:特殊な部品を作っていたので、ほかの業種よりは比較的安泰だと思ったから?研究開発が入社直前まであったので、そういうところにお金を使っているのを評価していたが、入社後になくなったようだった。
C:前の会社に入ってよかったこと、悪かったことは?
僕:よかったことは、現場の人に何人かいい人がいたこと。悪かったことは、危険な作業方法で仕事をしていた。
C:志望動機について話して欲しい。
僕:横断的に人々の暮らしに関われるから…前の会社で例えると、そこで作っているものでしか人々の役にたてない。また、国家公務員は縦割り行政なので、部分的にしかかかわれないが、市役所なら、水道、建築、社会保険、教育など幅広く関われ、幅広く知ることで、別の方向からの新しいやり方がわかるかもしれない。
現在の行政制度では、市役所が最も人々に近いから
…国は県に、県は市に権限を委譲できるが、市には逃げ場がなく、市民と向き合える。しっかり向き合わないと今の大変な状況は乗り切れない。
自分の住んでいる地域だからこそ、責任をもって働ける
…自分の住んでいる地域だからこそ、利害関係者として責任もって働けるし、市民の監視もあるからしっかり働ける。
C:市民からの監視、と言ったが、今、公務員は給料が高いとか言われて風当たりが強い。市役所に対するイメージは?
僕:見えないところで地味に働いてくれている。よくやってくれていると思うので、給料をもらいすぎているとは思えない。
D:しかし、そういう風に思ってくれる人ばかりではない。もしも何かに起こって市民来庁したらどうするか?
僕:もちろん、こっちが悪いことは謝るが、どうにもならないことはあまり気にしない。
C:では、私が上司で、Dが市民だとして、私があなたに、本当は私が書かなきゃいけないのを、代理として、あなたがあなたの名義で書類を作ったとする。そのとき、あなたが名前を書き間違えたことに怒って来庁したらどうすうるか?
僕:今までの仕事で窓口業務をやったことがないのでよくわからないが…どりあえず全力で謝る。
C:上司に報告するのか?
僕:報告する。ただ、状況設定が曖昧なのであまり具体的なことは言えないから、一般的な話しかできなくて申し訳ない。
C:話は戻るが、大学の学科について教えてほしい。
僕:一通り基礎的な勉強をした後、研究や大学院に進む。
C:何かやりたいことはあったか?
僕:いや、当時は何も考えていなかったので…当時は理系にしか選抜クラスがなかったので、担任の先生に言われるがまま進んだだけだったと思う。
C:大学の時、友達はいたか?
僕:大学の友達はいたが、就職になりばらばらになってしまったので、今も付き合いのある友達はあまりいない。
C:前の職場にいたときに友達はいたか?
僕:動機とは職場もばらばらで会う機会がなかったので、そこまで親しい人はいなかった。
C:職場で困ったときに大変だったのでは?
僕:困っていない。いい先輩が何人かいたので、その人に相談していた。
C:話は前後するが、社会保険労務士試験合格予定と書いてあるが?
僕:予備校の模範解答予想を見て、点数が十分に取れていると思ったから。
C:いつ試験があったか?
僕:8月の最後の日曜日。確か8月26日だったはず…
C:なぜ社会保険労務士を目指そうと思ったのか?
僕:政治的な発言はあまりよくないかもしれないが…もしも日本がTPPに参加したら、おそらくアメリカのやりたいようにやられ、訴訟社会アメリカのことだから、法に無知な日本の一般の人々が狙われてしまう。そんなとき、法律で人々助けられ、また、雇用保険などの、人々に身近な法律が社労士の分野なので、自分を守ることにもつながるから。
C:やりたい仕事の中に「経済的に不利な人を助ける仕事」とあるが?
僕:経済的に不利だという理由のみで切り捨てることは、社会の損失だと思うから。僕は母子家庭に育ち、授業料も1円も払っていない。
C:「若者の役に立てる仕事」というのは?
僕:去年、この市の採用試験の最終選考まで進んで、そこで、「若者の役に立ちたい」といったときに、「お年寄りも助けたいか?」と聞かれて、「お年寄りも大切だが、若者寄りのことをしたい」と言ったから落ちたのかもしれないと分析しているが…若者は―僕は25歳なので―仮にあと50年生きるとしたら、50年分の未来を保証しなければいけない。より長い時間んの将来を保証すれば、結果的にお年寄りにも若者にも、両方の役に他rテルと思うから。
D:特技の欄に、簿記勉強中とあるが、どうしてか?
僕:社労士の業務の中に給与計算が含まれているので、それに役立つと思ったから。
D:では、人事課希望か?
僕:そうではない。他の部署も幅広く経験したい。
D:希望ではない部署に配属されたら?
僕:2つ考え方がある。市役所は定期的に異動があると聞いたので、少し頑張れば移動になる、という考え方と、幅広い分野での経験が他の部署で役立つから頑張ろうという考え方。両方をハイブリッドさせて考えていくと思う。
C:趣味のところに、道路を調べること、とあるが、これは何か?
僕:よく聞いてくれた!聞いてもらえると思ってあえて書いた。新しくできた道路や通れなくなった道路を知ることだ。最近だと、国道のバイパス工事が気になる。
C:それは楽しそうだ。
D:現地調査はするのか?
僕:する。遠いところではないので。
C:どうやって調べているのか?
僕:インターネット。しかし、ネットの土木事務所のページとかを見ても古い情報ばかりだ。
D:この町の道路のこととかは調べられるか?
僕:いや、ネットではあまり分からない。バイパス開通は地元の広報誌で知った。
C:最後に質問は?
僕:質問は緊張のせいで思いつかないので、自己PRをする。うすうす感じていると思うが、僕は、他の候補者と比べて特殊だ。ただ、この大変な状況を乗り切るには、新しい血が必要だと思う、もしも新しいことをするべきだと思っているなら、僕を選んでほしい。



僕が地元の市役所(地方都市です)の採用試験の面接を受けて思ったこと
・クレームつける人が多いのだろう、ストレス耐性が重視されている。きっと体育会系が好まれるのだろう。
・謙虚であるか?僕の解釈では、クレームに対して、本当に申し訳なさそうなフリをして対応できるか?
・友達が多いかを聞いて、人間として問題がないかを調べている。
・おそらく、個性的な人間は求められていない(革新的な市なら別だろうが)。ゆえに、優秀すぎる人間もあまり好かれないかもしれない。
・お年寄りのクレーマーが多いのかもしれない。地方都市だからかもしれない。おそらくお年寄りの優先順位の方が上。

人事課の人が、去年も僕が受験したのを知っていて、1次試験の面接のときに、カッコつけずにありのままで来てほしいと言われました。だから、去年よりも、自分の思ってることを素直に言ったら、去年よりも前の段階で落とされましたよ(笑)。

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